どうもどうも。スピリチュアルカウンセラーakiです。
頼っていた霊能者やスピリチュアルカウンセラーが実は本物ではなかった!
ってならないように、本物の霊能者やスピリチュアルカウンセラーを見分ける上のポイントをお伝えしていきます。
今までの続きも兼ねていますので、まずは初級編と中級編をクリックしてご覧になってみてください。
さて ただの霊感商法に騙されないというコツは、
霊感商法では、販売員や霊能者と称する者が、何人もよってたかって取り囲み「先祖の霊の因縁」について害を説いたりして強い不安感を与えます。また、霊視商法では、奇妙な雰囲気の部屋で祈祷師から同様に「因縁」などを説かれて不安な気持ちにさせられます。引用
などを見ればわかりますが、このブログならではの特徴は、霊感商法ではなく、尚且つ才能のある人を見分けるという方法を伝授していくのです!
前前回から言ってますが
気を付けてほしいのは、霊感商法じゃない人」=「ちゃんとした霊能者やスピリチュアルカウンセラー」ではないのです。
前回では自分の霊力の説明が やたら長かったり、自分以外の霊力の高そうな偉人のエネルギーを受けているなど 他人で自分を飾り立てる系は危ないという話をしました。
今回の上級編で扱うのは、セッションが始まる最初ではなく、始まった後のことに注意して「霊力のプロ」なのかを見極めましょう。
確かに
偽物は誰にでも当てはまるようなことを言って「あなたって○○でしょ」ということを言い安心させた後に不安にさせたり脅して高いかねを払わす
というイメージがあるから、反転させたら「本物」はそうなるのかなあ。
んな簡単なわけない
最近は「コールドリーディングする奴は悪」というレッテルを張られているおかげでコールドリーディングで飯を食ってた霊能者はいなくなった。
コールドリーディングしずに高い霊力でもって答えてあげなくてはならない必然性に迫られるようになったのだ。
そのため需要のレベルが上がり 全体的に 求められる霊能者の質が上がったっていう面もある。
だけど、それで質のいいスピリチュアルカウンセラーのみが残っているわけではない。
2パターン「少し外れ」がいるので話しておこう。
昔ながらの 相談者と対面して確信を突くおばあちゃんタイプ
「しゃんとしなさい!と励まされる分にはむしろいい相手かも。本物なのかはともかく金払う価値はある」
霊力は高いし頼りにはなるが、性格がやばいタイプ。
(まれにいるズルしてないのに、ガチで何でも見えてしまう人。なんでも決めてほしくなるけど、依存してると相談者の霊力が下がるぞ。こちらも相談者がゾッコンになってるし頼ってるから払う価値があるけど、自分で自分を制御できない人種になりたくないなら限度を決めねばならない。)
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