霊感・霊力の磨き方 は
有名人からも見て学べるぞ 特集。
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どうも スピリチャルカウンセラーあきです。
トランプ大統領はめちゃめちゃエネルギー≒霊力 が強い。
今回はトランプさんの性格の霊視で得た特徴から霊感・霊力を磨く啓発方法を模索していく。
トランプ編でトランプの精神と霊的な強さの3点を紹介するうち、前回は1点目を紹介した。一点目は妥協をしらないために潜在意識が活発化されているという話だったね。
今回は2点目を紹介する。
強さ2点目
誰かの影響を受けている? 俺は誰にも染まらないぜ 唯我独尊系
唯我独尊の意味
という意味なんだけど・・・傲慢ってことじゃん?独りよがりってことじゃん? おごりたかぶる奴は昔からの宗教的にアウトだし中世キリスト教哲学史的にも悪徳だし、そんなやつ神様に愛されないって?
いいや!メンタル強化と霊能力を磨く観点においては、 おごりたかぶるぐらいがいいんだよ!
今の常識の美徳は捨てろ!
別に宗教的なゴットに愛されなくても、自分がゴット・オブ・ゴットになれるんだよ! というのはまた次回だが・・
傲慢で唯我独尊になった方がい理由を説明する。
傲慢になるとどうだろう。自分が好きになるんです。自分嫌いだと他人に嫌な子とされたり人権を踏みにじられていると分かると 抵抗する方法を即座に考え出す。もともと自己評価が高いので「自分は何でもできるから、なんとか対策を打てる」という考えになりやすい。潜在意識を活用できる回路がしっかり作られているのだ。
自分は強くて尊くて当然だと納得していると、潜在意識も喜んで、本人が生まれる前に望んだ人生を送れるように、本人にいろんな自身を発展させるインスピレーションを送ってくれる。
自分は強くて尊くて当然だと納得していると、潜在意識も喜んで、本人が生まれる前に望んだ人生を送れるように、本人にいろんな自身を発展させるインスピレーションを送ってくれる。
→潜在意識と魂の結びつきが増えて霊力が増す。
日本人みたいに 自分より偉い人がいて調和や我慢の美徳を教えられて、我慢してると、結局自分では変えていける力はないし・・・尊大になって悪目立ちするより今のままでいいか・・・となる。すると潜在意識も「支配されて自分がやりたいことをできない」という現実ばかりにベクトルを置いてしまい、それに合った物を見せる。
やりたいことがやれない状態が当然だと思い込む→潜在意識が弱体化する+潜在意識や魂との結びつきが弱まってしまう。
お分かりだろうか、トランプは自分が一番偉いと思ってるから、躊躇しない。他の旧権力に縋って今の地位を死守するだけの政治家よりも 行動力が高い。
潜在意識も開けているため 頭が回るというか直感的なインスピレーションを得やすいキャラになって野性的に生きている。
美徳や常識に縛られて動けない人間vs直感的に動くため計算では予測できない行動をする おまけに潜在意識と魂の霊力のサポート付きの野生児
どっちが強いと思う?
唯我独尊関係以外で潜在意識と魂の結びつきに関係して霊力を上げる話はまた次回・・・
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