騙されないで!本物の霊能者・スピリチュアルカウンセラーの見分け方中級編

スピリチュアル
見分け方 中級編

どうもどうも。スピリチュアルカウンセラーakiです。
頼っていた霊能者やスピリチュアルカウンセラーが実は本物ではなかった!

ってならないように、本物の霊能者やスピリチュアルカウンセラーを見分ける上のポイントをお伝えしていきます。

前回の続きも兼ねていますので、まずは、初級編をクリックしてご覧になってみてください。

さて ただの霊感商法に騙されないというコツは、

霊感商法では、販売員や霊能者と称する者が、何人もよってたかって取り囲み「先祖の霊の因縁」について害を説いたりして強い不安感を与えます。また、霊視商法では、奇妙な雰囲気の部屋で祈祷師から同様に「因縁」などを説かれて不安な気持ちにさせられます。引用

熊本県暴力追放運動推進センター

霊視商法とは、水子の霊が祟っている、このままだと家族が死ぬ等と脅かして祈祷等の名目でお金を取る商法です。また、占い、運命鑑定の一部には、先祖の祟りがあるといって高額な祈祷料を払わせるものがあります。精神修養講座にも、性格を高める、自己改革等といって宗教哲学をうたい勧誘するものが見られます。引用全国大学生活協同組合連合会

などでググれば常識的に分かります。
はい
見分け方初級でも書いてますが、とにかく相談者を脅して現実に起きていることをなんでも霊とかのせいにする奴は危ないですね。

 

でも「霊感商法じゃない人」=「ちゃんとした霊能者やスピリチュアルカウンセラー」ではないのです。

このブログならではの特徴は、霊感商法ではなく、尚且つ才能のある人を見分けるという方法を伝授していくのです!

 

貴方が相談している人は才能のある人?チェックしてみよう
これは避けたほうがいいというのを一位
違和感を覚えるほどに自分以外の霊的に有名な人や強そうな宗教家の名前を連呼する。

「私は聖○○の導きでスピリチュアルやってます」「○○菩薩に会いこの仕事についた、弥勒、{神様の名前が付く人}が教えてくれるんです。」などなどが当てはまりますね。 これが度を越してると危険だと判断できます。

霊能者によっては、力を出すために自分と契約してくれる守護霊となる人を引き連れており、自分の力をどこから出しているのかということをセッションの説明でしてくれる人もいます

また、相談者に力「霊力サポートをするために契約した守護霊の力を」使っていいか暗黙に了解をとるために、説明したりもします。

また、相談者に使う霊力の力を開示することによって、相談者が言葉で伝えられた霊力サポートをする人の名前を知り、その力を受け取りやすくするためにも 自分以外の霊的な人の名前を出すというのはあり得る話です。

 

ですが、そんなもの最初にちょびっと伝えておくだけでいいのです。

自分以外の霊的な人の名前を使うということは、自分に自信がないというところかもしれません。心理的なものだと思いますが、自分の能力に自信がない人は自分以外の他人にどれだけ自分はすごい人とつながっているかを説明して相談者に安心させるしか方法がないのです。

慣れており、尚且つ「当たるね すごいですね」と言われてる人は、わざわざ自分を他人の霊力で由緒正しさのようなことをしなくていいのです。

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